刃先がφ0.15mmのフラットエンドミルで細溝の切削加工が可能です
刃先がφ0.15mmのフラットエンドミルで細溝の切削加工が可能です。細穴加工と同様に工具先端の振れを抑え、経験の中で培ってきた加工条件とCAD/CAM技術のノウハウによって切削を可能とします。工具径が細くなるほどエンドミルへの切削抵抗は高まり、工具破損が発生しやすくなりますが、φ0.1mmとφ0.05mmのエンドミルでの溝加工も可能です(工具径:溝深さ=1:1)。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【加工のネライ】 ○刃先がφ0.15mmのフラットエンドミルで細溝の切削加工が可能 ○細穴加工と同様に工具先端の振れを抑え、経験の中で培ってきた加工条件と CAD/CAM技術のノウハウによって切削を可能に ○工具径が細くなるほどエンドミルへの切削抵抗は高まる →工具破損が発生しやすくなる ○φ0.1mmとφ0.05mmのエンドミルでの溝加工も可能 →工具径:溝深さ=1:1 【加工データ】 ○ワーク材質:SUS304(ステンレス) ○加工機:YBM640 v2 ○加工時間:4時間 ○使用工具:φ0.15mm エンドミル ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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株式会社ユニマックは、群馬県高崎市にてプラスチック金型の設計、製造、並びに金型部品加工をしている企業です。早くからCAD/CAMの導入を行い、数値制御(NC)による3D形状の加工を得意としております。そのため他社様で設計をされた単品の金型部品でも、形状が決まっておりましたらスピーディーに、合わせの具合良く製作することができます。またプラスチック金型にこだわらず、鍛造金型・プレス金型・ダイカスト金型などの部品製作も長年手がけてきた経験と実績があります。その他、鉄・非鉄の加工なら幅広く対応しております。