廃食油を拠点回収し、軽油代替燃料にすることで活用する取組みを推進しています
廃食用油のリサイクル「おやま菜の花・バイオプロジェクト」では、 家庭から出る使用済みの食用油・賞味期限切れの食用油の有効利用を 推進しています。 油糧資源作物の菜の花を栽培しナタネを搾ってナタネ油を家庭などで利用。 廃食油を拠点回収し、軽油代替燃料(バイオディーゼル燃料)にすることで、 車・農業用機械の燃料として活用する取組みを推進しています。 【特長】 ■地球温暖化防止 ■循環型社会の構築 ■地産地消の推進 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【期待される効果】 ■遊休農地・未利用地を有効活用 ■ナタネ油を活かした地産地消の推進 ■エネルギーと農業を結びつけた農業振興 ■地域の環境づくりと活性化推進 ■フードマイレージの削減 ■バイオディーゼル燃料(BDF)の利用促進 ■地域資源の有効活用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ポーラーズ研究所は主に工場廃水や産業廃棄物中に含まれる有害重金属を無害化処理する薬剤の製造および販売を行っています。薬剤はアッシュワンシリーズとして、用途別に液体・粉体あるいは無機・有機すべてを品揃えています。 中でも、溶融炉飛灰用で無機粉体のアッシュワンMや一般焼却炉飛灰用で有機液体キレート剤のアッシュワンL-810などで多くの実績があります。 ポーラーズ研究所は環境に関連する研究開発によって、リサイクル(廃棄物の再資源化)や環境汚染問題解決に日々研鑚しています。 ポーラーズ研究所はイオン水・浄水などの飲料水はじめ生活必需品などの性能の検証試験や河川水・湖沼などの浄化商品などの検証試験も受託します。