高度9100mまで1m単位で計測表示 高精度デジタル高度計
スイス製センサー採用 (温度補正機能付) 磁針偏差補正機能付 電子コンパス内蔵 スリムなボディに高度メモリやログ機能、 温度計、気圧計、デジタルコンパス、 ペーサーを内蔵、多機能電子高度計
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基本情報
■気圧センサで高度を知る。天気を予測する。 ●高度と気圧の関係 高度には海面0mからの絶対的な高さを表す〈海抜高度〉と、 ある地点からある地点までの高度差を表す〈相対高度〉があります。 気圧センサーは「高度が高くなるほど気圧は低くなる」この関係を利用して 国際民間航空機構で定められている国際標準大気に基づき気圧の値を計測し 〈相対高度〉を算出します。 登山を化し市するときに0mにセットしておけば、どれくらい登ったのかがわかり、 標識などに書かれている高度に合わせておけば。現在位置のおおよその海抜高度を知ることができます。 ・国際標準大気は海抜0mで気圧が1013hPa、気温15℃と仮定しています。 ・気圧が気象の変動などにより変化すると、高度の計測値も変化します。 ●気圧変化の傾向から天候の変化を予測する。 高度の同じ地点で気圧が変化した場合 気圧が高くなると天候が回復し。低くなると悪化します。 キャンプ地など同じ場所に留まっているときに気圧変化があった場合や 高度差があまりない移動で実際の高度差以上の過激な気圧変化があった場合に 天候の予測が可能となりまる。
価格帯
納期
※都度、ご確認ください。
用途/実績例
■高度計 現在高度計測(1m単位表示で9100mまで可能) 高度補正機能(1m単位) 60分ごとの高度及び高度グラフ表示(過去23時間)
企業情報
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