超合金や難削材等あらゆる素材に対応する設備に独自開発の刃物と切断技術
超合金や難削材等あらゆる素材に対応する設備に独自開発の刃物と切断技術。超大型設備で現存する最大級のターゲット材のインゴットに対応。特許取得済みの自社開発のセンサーにより切れ曲がりの無い高精度切断。豊富な設備のラインナップで異形状切断も可能です。卓越した独自の切断ノウハウをもとに、鉄鋼から特殊合金、セラミック、ネオジュウムなどあらゆる素材の高難易度切断の実績を築いています。どんな素材の切断も、浅見工業にお任せください。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○超合金や難削材等あらゆる素材に対応する設備に独自開発の刃物と 切断技術 ○超大型設備で現存する最大級のターゲット材のインゴットに対応 ○特許取得済みの自社開発のセンサーにより切れ曲がりの無い高精度切断 ○豊富な設備のラインナップで異形状切断も可能 [鋸刃切断] ○縦型・横型・小型~超大型とさまざまな鋸刃切断機をラインナップ →加工可能範囲が最大ハイト1800mm幅1500mm長さ6500mmまで 対応可能 ○自社開発の特殊鋸刃で超合金やさまざまな難削材に対応 ○切削加工のコストダウンに貢献する異形切断も可能 [放電切断] ○1500φまで切断可能な国内最大級の大型放電切断機を保有 ○鋸刃では不可能な超難削材などあらゆる金属に対応 (チタン合金・鋳鋼品・INCO718) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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1973年、初めて切断機を導入して以来、一貫してより高度な切断技術の確立にチャレンジしてきたのが浅見工業です。日進月歩で進化するテクノロジーに対応して、常に日本最大級の放電機や縦型鋸刃切断機といった最先端の設備投資を展開。今日では、大同特殊鋼株式会社と三菱マテリアル株式会社の認定工場となるなど、超合金及び超難作材の切断や研磨加工で業界屈指の加工技術を確立しています。 特に、チタンをはじめとした特殊合金の「難切断」や、加工のスピードアップと省資源につながる「異形切断」の分野で独自の技術を構築しているほか、「加工部門においても大型素材(アルミ等)・特殊素材(Ti等)両方に特化した技術を持っております」