超大型5面加工機の導入で複雑形状の大型製品が可能になりました
超大型5面加工機の導入で最大3750x4200(テーブルサイズ3000x4000)の複雑形状の大型製品が可能。高精度仕様(全軸MPスケール)・高回転使用(最大12000回転)につき、特にアルミでの高速・高精度の加工が可能です。(実績:大型アルミ基盤・大型製缶・大型鋳物等)独自のノウハウである門型ミーリング複合プレーナーにより難削材の切削が可能です。(実績:超合金鍛造金敷・Inco718平板・Nimonic・純Ti等) 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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【特徴】 ○超大型5面加工機の導入で最大3750x4200 (テーブルサイズ3000x4000)の複雑形状の大型製品が可能 ○高精度仕様(全軸MPスケール)・高回転使用(最大12000回転)につき、 特にアルミでの高速・高精度の加工が可能 ○実績:大型アルミ基盤・大型製缶・大型鋳物等 ○独自のノウハウである門型ミーリング複合プレーナーにより難削材の 切削が可能 ○実績:超合金鍛造金敷・Inco718平板・Nimonic・純Ti等 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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1973年、初めて切断機を導入して以来、一貫してより高度な切断技術の確立にチャレンジしてきたのが浅見工業です。日進月歩で進化するテクノロジーに対応して、常に日本最大級の放電機や縦型鋸刃切断機といった最先端の設備投資を展開。今日では、大同特殊鋼株式会社と三菱マテリアル株式会社の認定工場となるなど、超合金及び超難作材の切断や研磨加工で業界屈指の加工技術を確立しています。 特に、チタンをはじめとした特殊合金の「難切断」や、加工のスピードアップと省資源につながる「異形切断」の分野で独自の技術を構築しているほか、「加工部門においても大型素材(アルミ等)・特殊素材(Ti等)両方に特化した技術を持っております」