大型製品を高精度加工真空チャックを装備して、 薄物、非鉄などにも対応
浅見工業株式会社の研削加工は、最大1500x3000まで加工可能な超大型研削盤の導入で、大型製品を高精度加工真空チャックを装備して、薄物、非鉄などにも対応しています。(実績:ターゲット)浅見工業では今日、大同特殊鋼株式会社と三菱マテリアル株式会社の認定工場となるなど、超合金及び超難作材の切断や研磨加工で業界屈指の加工技術を確立しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○最大1500x3000まで加工可能 ○超大型研削盤の導入で、大型製品を高精度加工真空チャックを装備 ○薄物、非鉄などにも対応しています ○実績:ターゲット ○大同特殊鋼株式会社と三菱マテリアル株式会社の認定工場となるなど、 超合金及び超難作材の切断や研磨加工で業界屈指の加工技術を確立 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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1973年、初めて切断機を導入して以来、一貫してより高度な切断技術の確立にチャレンジしてきたのが浅見工業です。日進月歩で進化するテクノロジーに対応して、常に日本最大級の放電機や縦型鋸刃切断機といった最先端の設備投資を展開。今日では、大同特殊鋼株式会社と三菱マテリアル株式会社の認定工場となるなど、超合金及び超難作材の切断や研磨加工で業界屈指の加工技術を確立しています。 特に、チタンをはじめとした特殊合金の「難切断」や、加工のスピードアップと省資源につながる「異形切断」の分野で独自の技術を構築しているほか、「加工部門においても大型素材(アルミ等)・特殊素材(Ti等)両方に特化した技術を持っております」