青和現代彫刻株式会社は、あらゆる金属素材をフリーダムに加工します。
金属製品の曲面処理では、国内唯一のパイオニアといえるSEIWAの技術は、従業員一人一人の熟練した経験と技によってささえられております。ビルや公共施設など独創的なデザイン処理が施された建築物、屋外に設置される大型モニュメントやオブジェ等は、全て手加工仕上げが基本です。スチール、アルミ、ステンレス、ブロンズ、チタン等使用される素材はまちまちでも、その特性を知り尽くしたSEIWAならではの技術とノウハウが、ユーザーの希望通りの型状を造り上げます。巨大で複雑なイメージ伝達のための金属製品にフレキシブルに対応し、さらに進歩し続けます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【制作事例】 ○スナガ開発株式会社 ファサードサイン ○東京都水道局三郷浄水場 モニュメント ○宇都宮市営サッカー場 トイレ外壁 ○埼玉県菖蒲町 シンボルモニュメント ○福島県中島村・童里夢(どりむ)公園なかじま ヨカッペ村売店 ○京都太秦映画村 売店 ○和歌山県リゾート博覧会 シンボルモニュメント ○日本電産プレシジョン株式会社 モニュメント 【設備紹介】 ○NCシャーリング ○NCベンダー ○NCターレットパンチ ○ベンダープレス ○フォーマ 他 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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今、人類を取り巻く環境は、大きく変化を遂げつつあります。それは人類社会がいま、工業社会から情報伝達及び感性社会への、歴史的移行期にあるからです。したがって、第三者への情報及び感性伝達の表現手段であるサイン・モニュメント等も大きく変化せざるをえません。屋外サイン・モニュメント素材の主流であるスチール加工技術は直線が主体でしたが、それではイメージ伝達の幅を狭めることになるため、今日においては、より人間的な曲線・曲面が要求されるようになりました。 発注者の要求をパーフェクトに満足させるSEIWAの加工技術は、「未来の新しい表現者」としての役割を充分に果たしてまいります。