液晶ガラスの次世代規格のG10サイズに対応いたします! ロボット技術による自動化で、製造ラインの自動化・効率化を図ります。
三明機工株式会社は液晶製造ライン自動化システム事業を展開しております。設計から製造まで一貫した社内生産をおこなっており、製品の各製造工程・各専門分野(機械・電気・ロボット)を横断する一貫したコンセプトと技術によるご提案をいたします。台湾で世界標準製品(デンスパック開梱)を確立し、液晶関連開梱・梱包ラインで高シェア獲得しており、特許取得など他社にない技術開発力を誇ります。 連携するロボットは多メーカーに対応しており、液晶関連ラインの自動化経験・ノウハウの蓄積により、汎用性の高い提案が可能です。完成した製品の動作設計はもちろん、現場技術者の方の声を聞きながら、細かなご要望にもスピーディーに対応いたします。また、液晶ガラスの次世代規格のG10サイズに対応し、大型化する液晶ガラス基盤に対応した製造ラインを設計します。自動化により、安定稼動・省スペースの両立を実現します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ~お客様が三明機工を選ぶ理由~ ○製造ライン全体を最適化するトータルシステムの提案 ○国内外の導入実績と評価 ○既存ラインの自動化、バージョンアップにも対応 ○現場のニーズを汲みあげるロボットティーチング ○液晶ガラス基盤の次世代規格、G10サイズへの対応 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ○液晶製造ライン自動化システムのご提案として。 →製品の各製造工程・各専門分野(機械・電気・ロボット)を横断する一貫したコンセプトと技術によるご提案が可能です! ●詳しくはお問い合わせください。
企業情報
当社の強みは『機械技術』『電気技術』『ロボット技術』を駆使して製造ラインの自動化を推進する総合システム力です。国内から海外まで、フラットパネルディスプレイ製造ライン・鋳造プラント・アルミダイカストマシンをはじめ工場のFA化を推進する製造現場で当社の技術・製品を御採用いただいています。