自動給油器　適用事例　＜クレーン＞

パーマNOVAは、-20℃から+60℃の温度範 囲での全ての給油に適します。給油期間はコントロールユニットの選択ボタンで簡単に１?12ヶ月設定を行えます。 ​内蔵の温度センサーは定期的に周囲温度を測定し、そのデータを元に必要なガス発生を制御し、設定期間通りの連続的で確実な給油を実現します。 ​パーマ NOVAは、再利用可能なコントロールユニット、125・65ccのグリース又はオイル（オイルスロットル内蔵）の入ったキャニスター及び保護カバーにより構成されます。

《デモ機無料貸し出し中です！この機会にぜひお試しください！》 ​【特長】 ■給油作業のコスト削減 ⇒給油作業を自動化することでメンテナンスコストを削減可能 ■-20℃から+60℃の広い使用温度範囲 ⇒気温・温度変化の影響を受けず安定した給油が出来る ■1～12ヵ月の月単位での給油期間の設定が可能 ⇒常に稼働状態が確認できる ■本質安全防爆構造”IP65 ⇒防爆エリアでの使用が可能で、防塵防滴仕様なので厳しい環境においても信頼性の高い給油が可能​

機器・装置の給油作業で、省人化やコスト削減に役立つ“自動給油器”。ガス式の場合、周辺の温度変化が吐出量に影響を及ぼす場合があります。 ​ＩＮＧ商事が取り扱う『パーマＮＯＶＡ』は温度センサーを活用し、一定の吐出量を維持する自動給油器です。吐出圧力が高く３ｍまでの配管に使用可能。ＩＰ６５の防塵防水仕様で、防爆認証も取得済みです。同社は現在、デモ機を無料貸出中。

温度変化に対応した自動給油器「パーマNOVA」は、5300万台の販売実績があり、コントロールユニットに内蔵された温度センサーが定期的に周囲温度を測定し、そのデータを元に必要なガス発生を制御することにより給油期間通りに連続して確実な給油を実現します。 ​《デモ機無料貸し出し中です！この機会にぜひお試しください！》 ​【特長】 ■再利用可能なコントロールユニット、125cm2・65cm2のグリース又はオイル（オイルスロットル内臓）の入ったLCユニット及び保護カバーにより構成されている ■特に温度変化が激しい場所を想定し開発されており、低温又は高温の場所での使用が好適 ■0.6MPaと高い吐出圧力のため、配管長さが3ｍまで可能