試験品に直付けして加振する、モーダル慣性加振機です。
FG-142は、最大加振力が1.8Kgf（サイン波・強制冷却時）のモーダル慣性加振機です。慣性マス重量は150グラム、加振周波数帯域は20～3,000Hz、M3.5、#6-32ネジ対応の直径3.58ｍｍ貫通口による簡単取りつけなどの特徴があります。慣性加振機によるモーダル加振はハンマリング加振より再現性が高く、通常の加振機よりもセッティングが簡単です。加振機本体に組みつけられた”慣性マス（おもり150グラム）”が振動し、その反力で試験品を加振します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特徴】 ○最大加振力：1.8Kgf（サイン波・強制冷却時） ○慣性マス重量：150グラム ○加振周波数帯域：20～3,000Hz ○M3.5、#6-32ネジ対応の直径3.58ｍｍ貫通口による簡単取りつけ ○慣性加振機によるモーダル加振はハンマリング加振より再現性が高く、 通常の加振機よりもセッティングが簡単 ○加振機本体に組みつけられた”慣性マス（おもり150グラム）”が振動し、 その反力で試験品を加振 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
価格情報
お問い合わせください。
納期
※お問い合わせください。
用途／実績例
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
カタログ（1）
カタログをまとめてダウンロード
企業情報
２１世紀になりグローバリゼーションが進むと共に社会環境はスピーディーに激変しております。 当社はたゆまぬ質の追求の経営理念のもとに、プロフェッショナル集団として高度化されたニーズに的確に答えるべく、環境に対応する商品、最先端の技術、新商材の情報提供に旺盛なチャレンジをしてまいります。