VベルトCVT機構の運動方程式をベースとして、MATLAB/Simulinkを用いてモデル開発を行った事例です
本モデルは、ベルトの幾何的な拘束条件式より求めた各Pulleyの巻掛け径を使用し、各Pulleyの入力軸にかかるトルクを、回転方向の運動方程式に組み込み、定式化したものをベースとしています。 定式化にあたり、摺動方向のダイナミックスには、Dr. Esfandiar Shafai氏の提案した関係式を使用し、Pulleyとベルト間の摩擦係数を考慮しています。 ■モデリング対象:V ベルト CVT機構(SILS用モデル) ■開発環境:MATLAB/Simulink(R14SP3) ■V ベルトCVT機構概要 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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【特徴】 ■モデリング対象:V ベルト CVT機構(SILS用モデル) ■開発環境:MATLAB/Simulink(R14SP3) ■V ベルトCVT機構概要 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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