プロセスは2つのIR部と1つの冷却部から構成されます。
「IRオーブンガラス ME-9501」は、ガラスを高温で乾燥、硬化する装置です。プロセスは2つのIR部と1つの冷却部から構成されます。装置寸法はL7800×W1300×H1300mm、 W=2200kg、ワーク寸法はL470×W370mm×t0.4~0.7mmとなっています。タクトタイムは20秒/1ガラスです。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【仕様】 ○ガラスを高温で乾燥、硬化する装置 ○プロセスは2つのIR部と1つの冷却部から構成 ○装置寸法:L7800×W1300×H1300mm、W=2200kg ○ワーク寸法:L470×W370mm×t0.4~0.7mm ○工程:IRチャンバー1→IRチャンバー2→クーリング部 ○タクトタイム:20秒/1ガラス ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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2009年7月経済産業省より中小企業ものづくり基盤技術の高度化に関する研究開発計画の認定を受ける。 2010年6月太陽電池用ガラスエッチングについて、産業技術総合研究所と共同開発を開始 2011年2月3次元半導体研究センターに8インチケミカル洗浄装置を受注搬入 2011年7月埼玉県より次世代産業参入支援事業受託 2011年11月アルカリスピンエッチング装置開発。 仕様:大型基盤用(300角) 2012年2月埼玉県次世代産業参入支援事業終了 2012年4月太陽電池用シリコンウエハセパレーター新開発。