複雑形状・3次元形状・高精度の部品加工を行います。
株式会社後藤精機は、最新のCAD/CAMとマシニングセンターを駆使して、複雑形状・3次元形状・高精度の部品加工を行います。平面、平行、直角度などの幾何公差、穴径やピッチなどの寸法公差、面租度など、カメラ・光学機器・半導体の分野で鍛えられた技術を駆使して要求にお応えします。加工材質は金属ではアルミ(A5052、A6061、A2017、A7075等)、真鍮、マグネシウム、亜鉛合金、銅合金特に量産ダイカスト用のADC12、ZDC2、ベリックは加工用ダイカストプレートを常時在庫(量産時の材質と同じ物で試作時の検討ができます)、樹脂ではABS、POM(摺動グレード、導電グレード含む)、PC、PC-G、PET、PBT、PPS、PPS-G、PES、PMMA、PEEK、PP、PPEになります。 詳しくはお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特徴】 ○複雑形状・3次元形状・高精度の部品加工を行う →平面、平行、直角度などの幾何公差、 穴径やピッチなどの寸法公差、面租度など ○カメラ、光学機器、半導体の分野で鍛えられた技術を駆使して要求に対応 【データ】 ○2Dデータ/DXF、DWG ○3Dデータ/IGS、STEP、Palasolid ○ネイティブデータ/NX、One Space Designer、Top Solid 【加工材質】 ○金属 →アルミ(A5052、A6061、A2017、A7075等)、真鍮、マグネシウム、 亜鉛合金、銅合金特に量産ダイカスト用のADC12、ZDC2、 ベリックは加工用ダイカストプレートを常時在庫 (量産時の材質と同じ物で試作時の検討ができます) ○樹脂 →ABS、POM(摺動グレード、導電グレード含む)、PC、PC-G、 PET、PBT、PPS、PPS-G、PES、PMMA、PEEK、PP、PPE 【加工分野】 ○カメラ、事務機器、測定機器、通信機器、半導体、航空機、家電等 ●詳しくはお問い合わせ下さい。
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企業情報
後藤精機は1970年の創業以来、とりわけ精度と形状に高い要件が求められる光学・測定機器分野において切削加工技術を培ってまいりました、それが精密部品製作における弊社の基盤技術となっています。ものづくりの最前線を支える開発試作の領域において、この高度な切削技術は不可欠です。また、非鉄金属や樹脂を素材とした精密部品加工をはじめ、微細加工や金型技術においても常に最適化をめざす多能工集団として進化を続けています。