異形鉄筋の片端にねじ加工をしたもので、付着強度が十分確保できます。
JLアンカーボルトシリーズ Sアンカーボルトは、異形鉄筋に外ねじを加工したもので、コンクリートに対する付着強度が十分確保できます。鉄筋径(D)に適したねじ加工をしており、ミリねじ、ウィットねじの各種製作をいたします。材質はSD295A(SD345)で、住宅基礎(木質、鉄骨コンクリート系)・コンクリート打ち継ぎ・差し筋・機械他重設備基礎用などの用途に最適です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○異形鉄筋に外ねじを加工したもの ○コンクリートに対する定着強度を十分に確保できる ○鉄筋径(D)に適したねじ加工 ○材質:SD295A(SD345) 【用途】 ○住宅基礎(木質、鉄骨コンクリート系) ○コンクリート打ち継ぎ ○差し筋 ○機械他重設備基礎用 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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用途/実績例
【用途】 ○住宅基礎(木質、鉄骨コンクリート系) ○コンクリート打ち継ぎ ○差し筋 ○機械他重設備基礎用 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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「技術に国境はない」といわれる今日。優れたものをいち早く世界から取り入れ、自社の技術はどんどん世界へ送り出す。それがJLの主義です。1984年に英国クレテコ社と技術提携して高強度モルタル製スペーサーを発売。さらに1986年独フリメダ社とリフティングアンカー、1994年独ハルフェン社とキャスト・イン・チャンネル、オランダのデハ社とバー・カプラーに関し各々契約を締結、販売をしています。 海外協力工場として、韓国に鋳造品・ファインセラミック商品。中国に合弁会社2社、合作会社1社、独資会社2社、韓国に独資会社1社、ベトナムに協力工場を持って、日本国内のみならず、建材・機械部品・造船用部品・立体駐車場部品の製造から、仕上げにダクロ処理の表面処理、亜鉛メッキ処理まで世界に向けて幅広く貢献しています。