本体コンクリートと同質系なので付着力がすぐれています。
高強度モルタル製コンパクト型スペーサ JLスペーサは、本体コンクリートと同質系なので付着力がすぐれています。圧縮強度が70N/mm2以上と高いため、プレストレストコンクリートに最適です。すぐれた強度と硬度により、2個使いの必要がなく、コストの低減がはかれます。高温や氷点下の気候でも変形せず、コンクリートの表面割れを起こしません。型枠との接地面が点接点なので、コンクリートの表面がきれいに仕上がります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特徴】 ○本体コンクリートと同質系なので付着力がすぐれている ○圧縮強度が70N/mm2以上と高いため、プレストレストコンクリートに最適 ○すぐれた強度と硬度により、2個使いの必要がなく、コストの低減がはかれる ○高温や氷点下の気候でも変形せず、コンクリートの表面割れを起こさない ○型枠との接地面が点接点なので、コンクリートの表面がきれいに仕上がる ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
価格情報
お問い合わせ下さい。
納期
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
「技術に国境はない」といわれる今日。優れたものをいち早く世界から取り入れ、自社の技術はどんどん世界へ送り出す。それがJLの主義です。1984年に英国クレテコ社と技術提携して高強度モルタル製スペーサーを発売。さらに1986年独フリメダ社とリフティングアンカー、1994年独ハルフェン社とキャスト・イン・チャンネル、オランダのデハ社とバー・カプラーに関し各々契約を締結、販売をしています。 海外協力工場として、韓国に鋳造品・ファインセラミック商品。中国に合弁会社2社、合作会社1社、独資会社2社、韓国に独資会社1社、ベトナムに協力工場を持って、日本国内のみならず、建材・機械部品・造船用部品・立体駐車場部品の製造から、仕上げにダクロ処理の表面処理、亜鉛メッキ処理まで世界に向けて幅広く貢献しています。