【特許取得中】 光と音のWチェックが可能。騒音の中でも、第三者からも発見ができます。ON/OFFのみの簡単操作です。
従来のアラーム式やバイブレーター式では、作業騒音による聞き落としや、体感不足による線量超過の問題がありました。 視覚線量警報器は高輝度のLEDを使用しているため、作業当事者はもちろん、遠方の第三者からも確認することができ、計画線量の超過リスクを低減することが可能になります。
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【特長】 ○光と音のWチェックが可能 ○第三者からも発見が可能 ○騒音の中でも使用可能 ○ON/OFFのみの簡単操作 ○既製品のAPDに取り付けるだけ ○リセット操作をするまで発光が消えないシステム ★詳しくはカタログをダウンロードして頂くか、お問い合わせ下さい。e
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