株式会社KYOEIのレピア織機による織りワッペンのご紹介です。
レピアワッペンは、株式会社KYOEI独自の織組織により鮮やかなカラー、柄表現が出来ます(織り表面に縦糸色が見えません)。刺繍ワッペン・サガラ刺繍ワッペンはフェルト生地やエンブクロス(刺繍用織り生地)をベースに刺繍糸を使い凹凸表現の出来るワッペンです。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 [レピアワッペン] ○鮮やかなカラー、柄表現が可能 ○織り表面に縦糸色が見えない ○オーバーロック仕上げ ○レーザ-カット仕上げ ○超音波カット仕上げ ○ヒートカット仕上げ [刺繍ワッペン・サガラ刺繍ワッペン] ○フェルト生地やエンブクロス(刺繍用織り生地)をベースに 刺繍糸を使い凹凸表現の出来るワッペン ○少数量からスポーツアパレル用の大量枚数まで対応 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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納期
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用途/実績例
【使用例】 ○スポーツ、カジュアル、各種制服、バッグ、カーシートなど ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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昭和38年小林織ネーム工場(個人)として設立。 昭和40年頃より受注が多くなり外注工場(固定30工場)を協栄細巾織物グル-プとして出発。輸出専門の柄入リボンの製造販売を続けた。昭和56年12月グループ組織を解散して協栄細巾織物(株)を設立、現在のワッペン全般の製造を続けている。 平成24年12月に社名を株式会社KYOEIとする。