細かい文字や絵柄も、独自の特殊経糸により高い表現力を可能にしました。
1925年創業の歴史の中、国内外の有名アパレルメーカーのブランドタグを中心に多数の『織ネーム』を製造してきました。もちろんワッペンやピスネームなどの制作もお任せ下さい!今までは『織ネーム』では難しいとされていた細かい文字や絵柄も、松川レピヤン独自の特殊経糸により高い表現力を可能にしました。まずはお考えのデザインイメージをお送りください!巾6ミリ〜巾700ミリまで製品に対応できます。糸は12色御利用いただきます。 詳しくはお問い合わせください。
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基本情報
【ラインナップ】 ○平織 →薄手でマットな感じになり、一般的に割安な織り方 ○朱子織 →光沢感を出したい時や、厚みのあるワッペンを作る時等に適した織り方 ○高密度織・超高密度織 →表現しにくい色や、細かい柄、ロゴ等を製作可能にした織り方 ○Fineネーム →松川レピヤンならではの織機や織技法により、 細かさや鮮明さをとことん追求した極上の織ネーム ○QRコードネーム ○ナンバリング(連番)ネーム →数字、ひらがな、カタカナを組み合わせた織ネームが作製可能 ○消臭織ネーム →匂いの元となる、アンモニアの消臭に大変効果を発揮 ●詳しくはお問い合わせください。
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企業情報
株式会社松川レピヤンは2004年より衣料以外にも活路を求め、松川レピヤンの強みである「超高密度織」「高解像度織」などの技術により、日本初の織りによるQRコードの読み込み(特許申請中)に成功しました。その技術を応用し、より表現力が高くデザイン性の高いお守り袋や織ストラップといった織物製品を製造し、完成品として売り出す事を始めた結果、今では売り上げの10パーセントにまで成長するようになりました。2009年からは「越前織」として更に幅広い展開を始めました。お守り袋に加え、地元福井県丸岡町の「日本一短い母への手紙」と愛媛県の「かまぼこの板の絵」とのコラボレーション商品として、香りの糸を使用した「名刺型 越前織かおり袋」の製作・販売を開始し、現在注目を頂いております。松川レピヤンのように製造業が製品加工をし、販売する所は数少なく、オリジナリティを出せる所もあまりありません。ネット販売を通じて今後お客様のご意見を沢山頂き、松川レピヤンの今後の成長に繋げたく思います。今後も「新しい織物」をコンセプトに、そして更なる織技術の向上を目指してまいります。どうぞ色々なご意見、宜しくお願い致します。