ステンレス容器について日東金属工業で行う検査の解説です。
ここでは主にユーザー様からの検査依頼により、日東金属工業株式会社の品質保証の検査員が行う検査基準や検査内容、項目等及び、ご提出する検査書類を解説しています。 弊社ではステンレス容器を製造し出荷する際に、社内にて定められた基準に則り異常や不具合、仕様に適合しているかなどを調べています。 ○規格容器 受入から加工、洗浄、梱包工程の間に外観検査ならびに寸法検査を行っています。 ○特注容器 製品仕様や検査依頼内容に基づいた検査を行う為、製品ごとに検査手順、検査方法、検査機器、検査治具が異なります。 詳しくはお気軽にお問い合わせください!
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基本情報
【掲載内容】 ○規格容器の検査 ○特注容器の検査 ○検査項目 →外観検査、寸法検査、耐圧検査、気密検査、漏れ検査(リークテスト)、満水検査、浸透探傷検査、電解研磨の検査、その他の検査、圧力容器の検査 ○検査書類 →検査手順書、検査成績書、添付書類 ○Q&A ○お問い合せ先
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企業情報
1957年に家庭用のステンレス製品・容器の製造を目的としてスタートした弊社はその後、医薬用・化学用・食品用など工業分野におけるステンレスタンクの製造販売を手掛けるようになり、現在では、さまざまな業界において、小・中規模のステンレスタンクユニットの設計・製造・販売を行っております。 これからも、ステンレス容器や撹拌機(撹拌装置)メーカーとして、お客様にとって「オンリーワン」の製品・サービスをお届けするために、誠意・熱意・創意の心を持って明日に挑戦し一歩一歩前進していきます。