CMETの光造形技術による造形事例や、開発現場に役立つ情報をご紹介します!
脱ロウ工程で焼失しやすいハニカム造形品のデータを生成する「クラッシュフォーム」と脱ロウのあとに灰が残りにくいアンチモンフリー樹脂「TSR-883」を焼失鋳造のために用意しました。 御協力:株式会社 コイワイ様 【用途】 アルミダイカスト製品の試作 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
脱ロウ工程で焼失しやすいハニカム造形品のデータを生成する「クラッシュフォーム」と脱ロウのあとに灰が残りにくいアンチモンフリー樹脂「TSR-883」を焼失鋳造のために用意しました。 御協力:株式会社 コイワイ様 【用途】 アルミダイカスト製品の試作 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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納期
用途/実績例
アルミダイカスト製品の試作
企業情報
弊社は3Dプリンタと呼ばれる以前より積層造形装置の開発に取り組んでおり、 今年で35年目の日本製3Dプリンタ開発メーカのパイオニアとして長年に渡り、 積層造形に関する新技術の発展に貢献すべく努めて来ました。 産業用ハイエンド3Dプリンタメーカとして当社は、 装置開発・ソフトウェア開発・樹脂開発・アフターサービス迄を一気通貫して行う 「ワンストップサービスを提供する」を創業以来の事業方針としています。 積層造形装置は、近年欧米を中心にラピッドプロトタイピング(RP)から アディティブマニュファクチュアリング(AM)へと総称が変化しており量産現場での 活用可能な装置として、活用領域が変化し、単なる形状確認から高度な試験評価や実製品・ 部品の領域に変化しており、量産品への組み込用途なども増えております。 弊社は、開発初期段階で活用重視される形状確認、内部可視化、組付け確認等に特化した ハイエンド光造形装置の販売。 鋳造業界におけるリードタイムの短縮ツールとしての砂型積層造形装置を販売。 どちらも日本のモノづくりニーズを活用した装置で今後も皆様のニーズを形に開発し続けます。