インターネット&イントラネット両方ともに対応します!
グローバル生産化が増加する一方で、管理体制を構築する事が困難な今、いつでもどこでも現場機械の生産状況を把握することが必要となっています。昭和精機株式会社はこのニーズに対応できる製品を開発し、システムとして販売しています。 「稼働率分析システム PDM2」はインターネット接続で遠隔管理できる表示器です。工作機械等からの入力信号を受け取り、作業現場にわかりやすくパラメータを表示し、稼働率分析表示器から送られてくるPDM稼動ログをサーバーに保存します。お客様パソコンにて、いつでも稼働率分析表示器をモニタリングしたり、稼動ログをダウンロードでき、稼動ログからグラフや集計表を手軽に作成できます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○インターネット&イントラネット両方ともに対応 ○最大200台まで ○機械等からの入力8点 ○機械等への出力4点 ○作業現場にわかりやすくパラメータを表示 ○稼働率分析表示器から送られてくるPDM稼動ログをサーバーに保存 ○稼動ログからグラフや集計表を手軽に作成 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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納期
用途/実績例
【用途】 ○インターネット接続で遠隔管理 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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21世紀に入り人類が長い間追い求めてきた”より快適な暮らしを”というテーマが、我々の子孫にさまざまな負の遺産を残すであろうことに気づき、見直されようとしています。地球環境を出来るだけ、未来永劫にわたって人類がいえ全ての地球上の生物が、その生命を脈々と後世につなげていく為の絶ゆまぬ努力は我々に課せられた責務でありましょう。昭和精機グループは自分達の置かれた立場で、世の中に我々が何を求められているのかどんな貢献ができるのかを常に正しく受け止め、地球規模において全ての”共存共栄”を基本とし日々努力研鑽して参ります。