お客様のニーズに応え様々な金属への加工処理を行っています
日本熱処理株式会社は、刀鍛冶での発祥以来、その伝統は刃物産業や製品作りのあらゆる面に色々な語りで及んでおり、鉄・非鉄系の特性を活かし製品の高性能化に最も重要な工程を専門に、自動車関連部品、自転車部品、家電部品、工作機械部品などの熱処理加工を行っています。 また、新たにそれらで培われた技術を活かし、安全や使いさすさにこだわった一般向けの製品の開発・製造もはじめています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【工場案内】 ［A工場］ ○連続窒素水素雰囲気炉 →処理・能力：無酸化焼入、磁気焼鈍、無酸化焼戻 ○連続窒素雰囲気炉 →処理・能力：無酸化焼入、磁気焼鈍、無酸化焼戻 ○連続焼戻炉 →処理・能力：焼戻、焼鈍 ○ショットブラスト：テーブル式1基・エプロン式3基 →処理・能力：全て0.3mmのグリット使用 ［C工場］ ○連続ガス浸炭焼入焼戻炉（油） →処理・能力：浸炭焼入焼戻 最大能力 300kg/時間 ○連続ガス浸炭焼入焼戻炉（水） →処理・能力：浸炭焼入焼戻 最大能力 200kg/時 ［D工場］ ○連続ガス雰囲気焼入焼戻炉（油） →処理・能力：焼入焼戻 最大能力 350kg/時間 ○ユニケース式雰囲気炉 →処理・能力：浸炭焼入、焼入 最大400kg/バッチ ○バッチ式焼戻炉：2基(低/高温用) →処理・能力：焼戻、焼鈍、焼準 最大500kg/バッチ ［E工場］ ○溶体化炉（水） →処理・能力：T6 最大能力 1,000kg/グロス ○時効炉 →処理・能力：T5、T2 最大能力 1,000kg/グロス ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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日本熱処理株式会社は、刀鍛冶での発祥以来、その伝統は刃物産業や製品作りのあらゆる面に色々な語りで及んでおり、鉄・非鉄系の特性を活かし製品の高性能化に最も重要な工程を専門に、自動車関連部品、自転車部品、家電部品、工作機械部品などの熱処理加工を行っています。 また、新たにそれらで培われた技術を活かし、安全や使いさすさにこだわった一般向けの製品の開発・製造もはじめています。