手動ポンプと接続して使用するタイプ。横向きでも安定した使用が可能!
油圧ジャッキシステム 単動型分離タイプ 超低床シリンダジャッキは、手動ポンプと接続して使用するタイプです。 無負荷でのラム収縮を内蔵のスプリングで行います。重量物運搬時の「ローラーの方向転換」、メンテナンス時の「持ち上げ」「位置合わせ」、鉄骨製缶作業の「ゆがみ直し」でよく使用されています。無電解ニッケルメッキが施されています。横向きでも安定した使用が可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○手動ポンプと接続して使用するタイプ ○無負荷でのラム収縮を内蔵のスプリングで行う ○無電解ニッケルメッキが施されている ○横向きでも安定した使用が可能 【ラインナップ】 ○CJ2-20:能力20ton ○CJ2-30:能力20ton ○CJ2-50:能力20ton ○CJ3-50:能力30ton ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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用途/実績例
【用途】 ○重量物運搬時の「ローラーの方向転換」 ○メンテナンス時の「持ち上げ」「位置合わせ」 ○鉄骨製缶作業の「ゆがみ直し」 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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当社は1962年に創業以来、ステンレス板金加工、特殊油圧機器製造を事業の柱として、お客様から必要とされる製品を作り、ご提供することに専心してまいりました。 イーグル印油圧爪つきジャッキは、重量機械の据付に便利な道具が作れないかというお客様の要望に基づき、1975年、当社がはじめて実用化に成功し、以来、専門メーカーとして全国のさまざまな重量 物運搬のユーザー様にご支持を頂いております。