軟弱地盤に威力!地震・不同沈下・交通振動に強く、床下断熱にも優れています。
【K様集合住宅】――――――――――――――――――――――――― 福島県郡山市・2012年4月施工・木造2階建・205m2/浅層改良工法と金額が並んだが、付加価値が評価され採用。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 地盤置換工法「コロンブス+」は、不同沈下対策と、免震性のダブルの効果が得られ、地震・液状化に強い工法です。 超軟弱地盤、杭基礎、摩擦杭基礎、遺跡指定区域、地中埋設物の障害、 定期借地、振動対策、地震対策にオススメです。 基礎下の重い土を取り除き、そこに軽いEPS(発泡ポリスチレン)の 《ジオフォーム》を入れ、軟弱地盤にかかる建物重量を軽くして沈下を抑えます。 さらに、地盤とのバランスをとり、建物が傾いて沈む不同沈下を防ぎますので、支持層の深い超軟弱地盤でも安心です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください
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基本情報
【特長】 ○緩衝材である《ジオフォーム》が、「交通振動、工場の機械振動による揺れを弱め」、「地震の揺れを反射・吸収し」、 衝撃を弱めて基礎コンクリートに伝えますので、建物に伝わる揺れが半減します。 ○軟弱地盤ほど地震の揺れが長く、大きくなります。 ○地盤置換工法[コロンブス+]の場合、軟弱地盤対策の結果として、不同沈下対策と免震性のダブル効果が得られます。 ○基礎下全面に施設される《ジオフォーム》の断熱性によって、床下への熱損失が減り、 基礎コンクリートに蓄熱する躯体蓄熱暖房などによってCO2削減に効果があります。 【ジオフォームとは?】 ○ポリスチレンビーズを型内発泡法によって製造する発泡スチロールEPSです。 ○EPSが初めて地盤に使われたのは、1972年、ノルウェーで開発された「EPS土木工法」です。 ○日本では、1986年に導入され、土中の微生物による腐食、白アリの害などの問題もなく、 耐久性に優れていることが確認されています。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ○不同沈下対策 ○地盤減震(地震) ○交通・工場振動対策 ○液状化対策 ○省エネ基礎断熱(凍上防止効果) ○遺跡対策 など 【実績】 ○商業施設 ○保育園・幼稚園 ○公共機関 ○医療・福祉施設 ○工場・事務所 ○集合住宅 など その他詳細はお問い合わせください。
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弊社は、地震・不同沈下・交通振動・液状化に強い「地盤置換工法コロンブス+」を取り扱う企業です。 全国各地に事務所や代理店を展開しており、担当者がご訪問してご説明いたします。お見積もりも無料ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。