プレス金型業58年の実績のある橋本鉄工所が提案します!
異形状加工パーツはパイラル形状に金属パイプを加工することが可能です。直管に比べ、外圧への耐性が高く、流量・流速度を変化せることができます。穴抜き加工パーツは金属パイプの穴抜き加工を内側から外側へ向けて、任意の部位に様々な穴状に抜くことができます。内から外側への穴抜き加工は、穴状に抜いた切り口(出口)にできる破断面とバリ(かえり)が外側にでき、バリが外側にできるのでその処理工程が容易にできます。今まで、不可能とされていた肉厚が2mm超のステンレスパイプへの絞り加工でしたが、プレス金型仕様にしたことでステンレスパイプの汎用性が格段にアップします。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【異形状加工パーツ特徴】 ○直管に比べ、外圧への耐性が高い(耐震性の向上) ○流量・流速度を変化せることができる(熱交換器への登用) ○螺旋構造により、管内の媒体が旋回する ○耐震性 →押しつぶれない →衝撃緩衝作用がある 【穴抜き加工パーツ特徴】 ○内から外側へ穴抜き加工 →バリが外側にでき、バリ処理が容易になる ○穴抜形状、穴あけ位置は思いのまま →どんな形状の穴抜きも容易 →任意の部位(4m長の真中)への加工 ○精度、均一性アップ →プレス金型仕様で均一な加工 →ワンプッシュレス加工(数秒で加工ができる) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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有限会社橋本鉄工所は、プレス金型の設計から製作、加工システムを作る会社です。平成18年4月20日に「中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律」が公布され、平成18年6月13日に施行されました。中小企業庁では、本法に基づき、ものづくり基盤技術を担う中小企業に対する様々な支援策があります。その中から、(3)委託事業による支援【戦略的基盤技術高度化支援事業】の認定を受けるために、グリーンパイプ事業部で行っている研究開発事業案件を中部経済産業局へ申請し、提案書を提出しました。計画名は「金属パイプへのインナープレス加工技術の開発」です。研究開発で、フレキシブル加工鋼管 ・ジョイントシステム ・フレキシブル金型システム(金型+加工パーツ) の製品化を目指します。