アルミ鋳造用金型の部品製作なら若園精機にお任せ下さい!
若園精機株式会社は、昭和38年に創業以来50年間、金型を始め、様々な鉄の切削をしてきました。創業当時はGC型からスタートした金型製作は、時代の流れとニーズの変化によってLP型へ移行し、現在ではDC型へとその技術は進歩してまいりました。また、岐阜県で最初にハームレを導入するなど、最新技術・設備を積極的に取り入れています。CAM-TOOLによる効果的な設計も若園精機の強みです。さらに若園精機では個々のエンジニアが担当マシンを動かすことにより、責任を持って商品開発を行っています。50年間で培ってきた鉄の切削技術とHERMLEを始め11台の高速マシンやCAM-TOOLなどの最新技術を駆使し、ハイスピードと高品質を両立させた金型の部品製作が可能となりました。 各種金型製作、特にダイキャスト金型の部品(入子・中子・ダイス)製作なら若園精機にお任せ下さい。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○入子・中子・ダイスの製作 →3000tクラスのダイキャスト型(キャビティ部)の加工をはじめ、 低圧鋳造型、シェル造形型、重力鋳造型の加工(全加工、組付)が得意 ○金型のメンテナンス →キャビティ部の溶損やヒートクラックは金型の大敵 →型寿命のためには早期補修が欠かせません →手遅れになる前にメンテナンスのプロである私どもへ早急にご相談下さい 【若園精機の強み】 ○高速加工機作業者の一元化 →CAD/CAMオペレーターによる実機運用 ○高速加工機集中投入による最速加工 →5軸1台・3軸9台 ○エネルギッシュで若さ溢れる職場 →平均年齢32歳 ○荒挽加工の最速化 →600×300×100の金型で8時間以内での加工達成 ○計画段階での時短追求 →無駄を削落した工程計画の立案 ○高度な金型品質保証体制 →3次元測定機による全数検査 ○高精度加工維持のための工場内温度管理 →25℃一定 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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若園精機株式会社は、昭和38年に創業以来50年間、金型を始め、様々な鉄の切削をしてきました。創業当時はGC型からスタートした金型製作は、時代の流れとニーズの変化によってLP型へ移行し、現在ではDC型へとその技術は進歩してまいりました。また、岐阜県で最初にハームレを導入するなど、最新技術・設備を積極的に取り入れています。CAM-TOOLによる効果的な設計も若園精機の強みです。さらに若園精機では個々のエンジニアが担当マシンを動かすことにより、責任を持って商品開発を行っています。50年間で培ってきた鉄の切削技術とHERMLEを始め11台の高速マシンやCAM-TOOLなどの最新技術を駆使し、ハイスピードと高品質を両立させた金型の部品製作が可能となりました。 各種金型製作、特にダイキャスト金型の部品(入子・中子・ダイス)製作なら若園精機にお任せ下さい。