電気接点やブレーキなどの金属部品の補修で、機械設備のコストダウンに貢献
大一電機株式会社は、電気接点や起重機用ブレーキなどの金属加工で、大手ユーザーから高い評価を得ています。半世紀以上にわたって製造業の現場における中核部品を多数手がけて、絶大な信頼を獲得してきました。その強みの根幹は、部品一つ一つが手仕上げです。大一電機でしかできない精緻な加工も少なくありません。 「繁盛PRESS」(永和信用金庫発行) Vol.63には、大一電機株式会社社長のインタビューが掲載されています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【掲載内容】 ○弱電用から高電圧・大電流までの電気接点に幅広く対応 →事業内容紹介 →ロー付けとはどのような加工? →幅広い分野に対応する電気接点製作 ○設備によっては数千万円のコスト節約につながる部品の補修加工 →ユーザーから高く評価されている部品のリペア(補修) →環境にやさしい部品のリユース(再使用) →高い技術力の秘訣 ○金属加工に関する「便利屋」としての役割をさらに発揮していく →今後の事業展開は? ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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大一電機株式会社は大阪の銅加工・ロー付け・起重機・電磁ブレーキ製造会社です。試作品から量産まで廃盤製品も製作可能です。 たとえば、ひとつの電気接点、この小さな部品にどんな使命が求められ、どんな可能性を託すことができるか、私たちの製品づくりは、常にそんな問いかけからはじまります。そして、組み込まれる機械や装置、使用環境などをトータルに理解したうえで、最良の製品を設計、製造、加工、納品します。さらに、大一電機の製品はもちろん、メーカーの枠を超えて、メンテナンスサービスを実施いたします。長年にわたって磨き、受け継いできた“心に響く技術力”で多様なニーズに柔軟にお応えしています。