生体親和性をもち、力学的強度及び耐食性に優れた各種金属のワイヤー加工。
弊社の取扱う超弾性NiTiパイプは最適な柔軟性、キンク防止、形状記憶に優れており、心臓血管移植やカテーテルなど様々な用途に使用されております。 丸線はもちろん、平線、異形線などご用途に合わせた形状のご相談にも応じます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○生体親和性をもち、力学的強度及び耐食性に優れた各種金属のワイヤー加工 ○最適な柔軟性、キンク防止、形状記憶に優れている ○心臓血管移植やカテーテルに使用されている ○従来品より酸化物が80％少ないREDOXという新しいNiTi合金もご用意 【NiTiパイプ・レアメタルワイヤー加工】 ○センタレス材 →材質：Ti-6.4合金 ELI（F136） →可能サイズ：Φ25.0～Φ1.0 ○ワイヤー →材質：Ti-6.4合金 ELI（F136）、4N-Ti（高純度チタン）、 NiフリーTi系形状記憶合金、Niフリーオーステナイト系ステンレス、 Nb（ニオブ）、Ta（タンタル） →可能サイズ：Φ25.0～Φ0.025 ○平板 →材質：NiTi →実績サイズ：0.9ｘ0.07、0.8ｘ0.15、0.2ｘ0.3、0.1ｘ0.4 ○異形線 →材質：純チタン・βチタン・αβチタン →可能サイズ：各種 ○パイプ →材質：NiTi・βチタン・純チタン他 →可能サイズ：各種 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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納期
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用途／実績例
【用途】 ○心臓血管移植やカテーテル ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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企業情報
創業以来、「安心」を“ものづくり”の根本に、市場ニーズの多様化に柔軟にお応えしながら、技術革新を目指し切磋琢磨して参りました。 【4M+S=29】 “ものづくり”の基本は『Man（人）Material（素材）Machine（機械）Method（方法）』と私どもは考えております。この４本の柱が一つに組み合わされ、ひとつの新しい技術（Skill）が確立されると確信しております。 医療、各種分析機器、半導体など、様々なジャンルの開発者の皆様のイメージを「カタチ」にすることはもちろん、現在まで培ってきた技術＋αから新しい「カタチ」を想起するきっかけを生む「ものづくり提案企業」を目指しています。