チタンの強度をも兼ね備えしなやかで自由に曲がるβチタンフレキシブルパイプ。チタン難加工ならおまかせ下さい！
二九精密機械工業のβチタンフレキシブルパイプは、しなやかで自由に曲がる操作性を持ち、チタンの強度をも兼ね備えています。 軽いβチタンパイプに、レーザー加工により独自デザインのスリットを入れることで、φ6程度のパイプでも自由な動きが可能になりました。 その加工技術や精度の高さから（ISO9001、ISO14001取得済）、精密性を求められる医療業界や医療機器製造業界から高い評価を頂いています。 【特徴】 ■しなやかで自由に曲がる抜群の操作性 ■高い強度 ■軽量・高耐食性 ■高強度（高引張り強度）でありながら優れたバネ性（低ヤング率） ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
━━━━━━━━━━━━━ ★その他チタン加工★ ━━━━━━━━━━━━━ 【チタンメディカルパーツ特徴】 ■Φ1.6×L3mmのチタン材料の端面からヘリカル加工でテーパー状に穴を切削し、反対面は別形状 ■最小径はΦ0.32の穴でオール切削 【チタンノズル特徴】 ■チタン合金（DAT51)の一体削り出し加工 ■優れた弾性と耐食性 【マイクロ鉗子特徴】 ■難加工であるチタンへの削り出し一体加工を実現 ■シャフト径0.3ｍｍ、先端部分1.0ｍｍの極小サイズ ■チタンの耐食性と精度の向上により正確な作業が可能 ★その他針先加工等も行っています！チタン難加工ご相談下さい。 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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企業情報
創業以来、「安心」を“ものづくり”の根本に、市場ニーズの多様化に柔軟にお応えしながら、技術革新を目指し切磋琢磨して参りました。 【4M+S=29】 “ものづくり”の基本は『Man（人）Material（素材）Machine（機械）Method（方法）』と私どもは考えております。この４本の柱が一つに組み合わされ、ひとつの新しい技術（Skill）が確立されると確信しております。 医療、各種分析機器、半導体など、様々なジャンルの開発者の皆様のイメージを「カタチ」にすることはもちろん、現在まで培ってきた技術＋αから新しい「カタチ」を想起するきっかけを生む「ものづくり提案企業」を目指しています。