宮川バネ工業株式会社の特徴技術の一部をご案内申し上げます。
SUSバネ材(0.1t)にセラミック碍子を組み込んだ複合加工の事例では、0.2mm幅の極細桟を保護するため、0.8tのステアタイトホルダを金型内にPFにて供給、ブレス抜き・曲げ・碍子組み込みを全てマルチ加工1サイクルの中で実現しています。、大型フォーミング機(ZUB360)の能力一杯のカール成型加工を行い、40%以上の合理化を実現した事例では、従来はパイプ切断-切削加工-プレス抜き加工という工程で生産していたものを、異形材プレス加工-フォーミングカシメ加工-インナーパイプ挿入と言う工法に変更したものです。真円度・同芯度0.05を実現しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【事例】 ○マルチフォーミングによる複合加工 ○マルチフォーミングによるリング加工 ○モーターケースマルチ成型加工 ○ステンレス鋼の特殊絞り ○CNC5軸ワイヤフォーミング機による、多工程フォーミング品 ○ジャバラ ○ワイヤコンタクトプローブ ○タングステンワイヤー コイル加工 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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宮川バネ工業株式会社の作り出す製品(バネ)は、ヘアドライヤー・シェーバー等の家電製品を始め、自動車エンジン、ブレーキ等の重要なパーツとして、またコンピュータ・プリンター・コピーマシン・デジタルカメラなどの最先端ハイテクマシンのキーアイテムとして、いたるところで活躍しています。日本の高い製品力を支える、重要な要素部品としての「バネ」、宮川バネ工業株式会社はその創り手として進化を続けています。