大阪の地域資源を活用した「いままでに無かったお茶漬け」
大阪中央地域は大阪湾の豊かな漁場から獲れる海の幸と、大阪平野の肥沃な土壌から穫れる多くの野菜に恵まれ、江戸時代より大阪の食文化を開花させてきました。しかしながら、大阪産品を素材とする「お茶漬け」はこれまで開発されてきませんでした。大阪の食文化は『道頓堀』に集結しています。本事業は、大阪湾で採れた海苔を使用した『海苔』(大阪産(もん)認定)と、道頓堀界隈で販売されている地元食品メーカーの『自慢の食材』を組み合わせた「なにわ名物茶漬け」を製造販売します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○地域資源活用事業から生まれた「海苔カップ」を有効活用 ○大阪ならではの食材を使用 →なにわ伝統野菜の漬物やあられ、昆布など 【シリーズ】 ○道頓堀の名物こだわり茶漬け ○なにわの伝統野菜茶漬け ○大阪名物たこ焼き茶漬け ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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木村アルミ箔株式会社は、アルミ箔から始まり、フィルム、紙、生分解フィルムなど、「包む」を進化させてきた会社です。創業時より愛されてきた「銀紙屋」というのれんを誇りに、総合的な包装企業として時代の声に敏感に反応、バラエティーの富んだ新しい製品を作り続けてきました。何よりの強みは、お客様の立場に立った「創意」と、小さな会社だからこそいち早く対応できる「工夫」です。お客様に満足して頂けるよう、すべての面で創意工夫を重ねた製品を送り出すことを一番に、企業活動に取り込んでいます。特に、関心が高まってきている「環境」や安心して使って頂ける「安全性」、「品質」の確かさは、会社のブランドポジションを左右するものです。私たちは包むのはモノだけではない、といつも考えています。おもいやりを「包む」為に進化し続ける「銀紙屋」です。