メッキ処理でお困りの方へ「品質と確実なお取引」には自信があります!
黒染め化成処理とは、鉄鋼をアルカリ性の薬液に浸漬し、その表面に四三酸化鉄皮膜を生成させ、表面を黒色にする化成処理方法です。また、処理後の寸法変化はほとんど(1ミクロン程度)ないため、寸法公差の厳しい製品に適しています。アサヒメッキ黒染め化成処理部門では、品質維持と向上に力をいれております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特長】 [クレーン式手動ライン] ○最大可能寸法:幅1,000×横1,700×高800mm ○最大可能重量:500kg 【ご注意点】 ○皮膜はそれほど強いものではないため、キズなど取り扱いに注意する必要あり ○耐食性は、一般的なめっき処理等と比較し、強いものではない →保管、取り扱いに注意する必要あり →アサヒメッキでは、防錆力を確保するため、油性処理を実施 ○鉄鋼材料の種類により、黒色化になりにくいものがある →傾向として、硬い材料ほど染まりにくくなる ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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