砥粒率が高くゴム系結合材砥石よりも光沢が良く、安定した仕上げ研磨が可能です。
ガラス研磨仕上げ用砥石 SEシリーズは、高純度の酸化セリウムのみを、樹脂で硬化している為、砥粒率が高くゴム系結合材砥石よりも光沢が良く、最初から最後まで安定した仕上げ研磨が可能です。板ガラスエッジ部(コバ面)の最終研磨工程、光沢出しに最適です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○寸法(外形×厚×穴径) →205×40×125 →205×40×140 →255×40×190 ○砥材 酸化セリウム ○寸法単位 mm (ミリメートル) ○高純度の酸化セリウムのみを、樹脂で硬化している ○砥粒率が高くゴム系結合材砥石よりも光沢が良い ○最初から最後まで安定した仕上げ研磨が可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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用途/実績例
【用途】 ○板ガラスエッジ部(コバ面)の最終研磨工程、光沢出し。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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新栄製砥株式会社は1941年の創業の会社です。 主にフェノール樹脂を基礎結合剤とした砥石を製造しており、近年は特に微粉砥粒の砥石の製造に重点を置き、下記の様な分野でご使用頂いております。 これらの研磨は「遊離砥粒研磨」を「固定砥粒研磨方法」へと変え、作業環境や経済性を改善致します。 ・クロム鍍金ロール鏡面仕上げ ・グラビア印刷用ロール鏡面仕上げ ・板ガラスの仕上げ ・液晶パネルカバーガラスの仕上げ 平成25年、可撓性エポキシスポンジ砥石の開発も行い、製造方法において特許を取得し、今後更に研磨業界に大きく貢献したいと考えています。