適用坪数が6坪~7坪(-50℃)の超低温プレハブ庫のご紹介です
超低温プレハブ庫 KNO-4537Sは、適用坪数が6坪~7坪(-50℃)、電源が三相200V 50/60Hz、呼称容量が8.2kw、冷凍能力が2.7kw/3.2kw(-50℃)、冷媒が高温側(R-404a)低温側(R-23)、高温側圧縮機が4.5kwスクロール、低温側圧縮機が3.7kwスクロール、制御盤が壁掛型(温度警報・機械警報付き)、冷却器(型式)が天吊型(吹き出しダンパー・吸い込みフード付き)、冷却器(ファンモーター)が75w×4台、冷却器(除霜)が電気ヒーター、冷媒制御が電子膨張弁となります。 詳しくはお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ○適用坪数:6坪~7坪(-50℃) ○電源:三相200V 50/60Hz ○呼称容量:8.2kw ○冷凍能力:2.7kw/3.2kw(-50℃) ○冷媒:高温側(R-404a)低温側(R-23) ○高温側圧縮機:4.5kwスクロール ○低温側圧縮機:3.7kwスクロール ○制御盤:壁掛型(温度警報・機械警報付き) ○冷却器(型式):天吊型(吹き出しダンパー・吸い込みフード付き) ○冷却器(ファンモーター):75w×4台 ○冷却器(除霜):電気ヒーター ○冷媒制御:電子膨張弁 ●詳しくはお問い合わせください。
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「マイナス60度の超低温のフリーザー」でおなじみのカノウ冷機は、さまざまなシーンで求められている「冷やす」というニーズに誠心誠意お応えする企業です。 旬の食べ物のおいしさを落とさず、長期での保存を可能とする飲食業界用の超低温フリーザーや、商品の保存とディスプレイの両立を可能にした冷凍ショーケース。ワクチン・検体の保管や安定した長期間保存が求められる医療・バイオ業界向けフリーザー。また、近年では、超低温下での製品検査を行うための環境試験機器として、多くのユーザー様から高い信頼を頂いております。 カノウ冷機の製品は、企画から製造そして納品まで一本化した管理の中で生み出されます。個々のお客様から得られるニーズを社内で共有し、営業も技術者も一緒になってさらなる品質の向上や新製品の開発に取り組んでおります。このことは、現在製造中の製品についても同様で、在庫状況や出荷スケジュールの状況を、すべてのスタッフが連携し、迅速なサービスや特注品への対応を行っております。 これからも、お客様の立場に立った開発製造、品質管理、サポートを約束しながら、日本の「冷やす」に貢献してまいります。