【コーティングの技術資料プレゼント】3種類のヘッドで薄膜・厚膜も自由自在!
「UV照射機能」を強化した『UVS-700』は、「開発テスト用」から「ユーザーサンプル試作用」まで多目的に使える最新型のテストコーター。 コーティングヘッドを3種類搭載し、薄膜から厚膜まで塗液の粘度を問わず使用可能。従来よりもさらに高精度のテストや試作品作製ができるようになりました。 ★今なら技術資料を無料プレゼント★ 3種類のヘッドそれぞれのコーティングについて詳しく解説しています。 【特長】 ■最大塗工幅は700mm ■3種類のコーティングヘッドを選択可能! 1>薄膜で実績あるマイクログラビアヘッド(最新仕様) 2>薄膜から厚膜まで対応できるスロットダイヘッド 3>汎用性のあるナイフヘッド ■ウエットラミも可能 ■UV照射装置は「3台」常設 第1UV照射装置はウエットラミ直後に専用UVとして 第2UV装置は窒素パージが可能で最大出力240W 第3UV照射装置は最大出力120W ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合せください。
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基本情報
各種コーティング技術に特化し、開発テストや試作品制作に貢献する株式会社ラボでは、より高精度なコーティングができる最新型のテストコーター『UVS-700』を開発しました! 【その他仕様】 ■ラミネーション種類 ・ドライラミ(加熱による熱ラミが可能) ・ウエットラミ(クリアランス調整可能) ■乾燥炉部 ・熱風ロールサポート ・5ゾーン、約6.5m ■塗工幅(最大)700mm など、詳しくは【無料カタログ】をご覧下さい。
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現在、アメリカにもラボを設けていますが、 ヨーロッパ(イギリス)にも ラボを作る計画があります。 試作生産工場を作る計画もあります。実験後、量産に移行する前段階で、 当社が小量 生産を行う工場、 また、機械購入を検討している企業も、無駄な生産リスクを回避できるのです。 この工場にはすでに、いくつかの企業から引き合いがきています。 しかし あくまでも、研究支援の企業として成長していくつもりです。