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「流浸工業株式会社」は、『流動浸漬法』による金属表面への各種樹脂コーティングや『リューコート鋼管』の製造などを行っています。また、吊り跡が付かない『ミニコート法』も対応しています。『流動浸漬法』は、他塗装と比べ厚膜でコーティング出来るので非常に高い防錆力を発揮します。 【特長】 ○塗装膜厚 流動浸漬法:200μ~2mm程度まで(樹脂によって異なります。) 静電紛体塗装:90μ~250μ程度まで ○国内最大級のコーティングラインを完備 5.5mのパイプや、1cmにも満たない基材にもコーティング可能 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問合せ下さい。
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基本情報
【流動浸漬法 特長】 ○用途に限らず色々なところで採用 ○非常に高い防錆力を発揮 ○絶縁特性やスベリ特性などを向上 【リューコート鋼管 特長】 ○作業効率化 ○高防食性 ○汎用性 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問合せ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【実績】 ○流動浸漬製品 自転車のカゴや屋外フェンス、水廻り関係や学生服のボタンなど、 身近なところで多数採用 ○リューコート 浄水場、排水系統配管、ダクトなど ○コーティング加工 絶縁フランジ、土補強土工用鋼製受圧板、貯水パネルタンク、バルブボックス、ハンドバーなど その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問合せ下さい。
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21世紀は、われわれの日常生活のひとつひとつの行動と地球環境との関係を、意識しなけれ ばならない時代だと思います。繊細な意識の積み重ねが、かけがえの無い地球を護ることにな ります。 私たち流浸グループは、プラスチック・コーティングという未知の分野に踏み込んで40年以 上という時を経験してきました。コーティングとは単に基材の表面を保護することを言うので はありません。 用途に応じた物性を持つプラスチックを付加し、基材の持つ長所を拡大する複合体をつくり出 すことなのです。この最適の組み合わせを考えることで、限りある大切な地球の資源を護るこ とにつながると考えています。 これからの技術・情報により、地球は一つになっていきます。私たちの活躍の場が大きく広が るチャンスととらえ、積極的な提案を行っていきたいと思います。