雨水等をすばやく吸収・保水!防草効果もあり、舗装面の硬度も調節可能!
「トース土工法」は、土に添加物を配合し土を団粒構造に変え、透水性と保水性を向上させる工法です。硬さの調節が出来ますので、軟らかいグラウンドから硬めの園路まで幅広く使用することが出来ます。セメント系固化材だけではなく、環境負荷低減型固化材「ドクトール」(NETIS CB-120028)も使用出来ます。 【特長】 ○NETIS登録品 QS-060005-V ○水の通りが良い ○泥濘を防ぎ、水溜りが軽減し、防塵対策やひび割れを抑える ○ヒートアイランド現象による気温の上昇を抑える事ができる →熱中症対策に その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問合せ下さい。
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基本情報
【特長】 ○最大の特徴である保水量は、10cmの厚みを施工した場合は、1平方メートル当り約20リットルを保水します。 施工場所の土質や状況によりますが、ほぼ100%搬出入せずに施工できる場合もあります。 ○防草効果があり、防草材としての利用が期待できます。 ○保水性があることから、気化熱による冷却効果で、表面温度を下げる効果があるため、 歩行者にさわやかな清涼感をかもし出すことができます。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問合せ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ○グラウンド・広場 ○人工芝下地 ○植栽基盤 ○園路・歩道 ○防草 ○混合土の販売 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問合せ下さい。
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