【張芝タイプ】在来種のチガヤを用いた堤防法面緑化
「チガヤマット」は、薄層のヤシ繊維基盤に育成された張芝状のチガヤ苗で、張芝と同様な使い方が可能です。チガヤマットに使用される植物は種子から生産されています。そのため、少量の種子であれば、それぞれの地域に対応した製品を生産することが可能です。 【特長】 ○NETIS登録品:CB-100012-A ○地上部と地下部とのバランスがとれており、良好な活着を実現 ○張芝とともに使用することで、その比率から早期チガヤ群落の創出、 数年をかけた芝からの移行などを選択することが可能 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問合せ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ○ICM-1100 サイズ:W1.15m×L2.0m(±10cm) 基盤材料:ヤシ繊維+ポリプロピレンネット ○ICM-500 サイズ:W1.15m×L0.5m(±10cm) 基盤材料:ヤシ繊維+ポリプロピレンネット その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問合せ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ○法面の緑化 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問合せ下さい。
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