面積比大幅ダウン。さらに狭い箇所・細管の検査が可能に。
先端可動内視鏡 φ3.9mmは、「更に細部を視たい」その要望に応えるべく開発された先端可動式の極細挿入ケーブルのハイグレードモデルです。今までの内視鏡では挿入できなかった狭い箇所や細管の検査に優れた能力を発揮します。ケーブルには、実績のあるメタルブレードを採用、挿入時の抵抗を最小限にし、湾曲部へのスムーズな押し込みが可能です。極細径の先端部には、超高輝度白色LED6灯を搭載しています。フレームレートとLED発行のタイミングをシンクロさせる“スマートフラッシュ”を開発したことにより、LEDの性能を通常の1.5倍まで引き上げました。さらに、付属のハンズフリーイヤホンマイクで、動画と共に音声も保存でき、観察時の情報を音声記録することができます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○面積比 約70%ダウン ○圧巻の極細挿入ケーブル ○抜群の使いやすさ ○スマートフラッシュシステム搭載 ○手に伝わる操作感 ○音声記録機能 ○全方向360°簡単アングル操作 ○携帯性に優れたコンパクトボディ ○超高輝度LED搭載 ○どこでも手軽に使える乾電池仕様 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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企業情報
1993年、無線とCCDカメラの技術を核に、 現社長丸山次郎と妻百合子の二人で創業。 現在では歯科口腔内カメラ、医療・工業用X線センサー、 工業用内視鏡、放送・業務用カメラの開発・製造・販売、 カプセル内視鏡の開発などを手がける。歯科分野では、現在世界のワイヤレス口腔内カメラのうち、85%がアールエフ製。また、医科分野でも2006年に発表したデジタルX線が、 翌2007年に国内DR市場でシェア29.6%(No.1実績)を獲得する。