新採用メタルブレードを採用することで、挿入性と耐久性を大幅に向上。
多彩な機能を搭載した先端可動式ハイグレードモデル「先端可動内視鏡 φ6.9mm」は、新採用メタルブレードで高い挿入性と耐久性を実現しました。ジョイスティック操作360°全方向アングルでさまざまな目視検査に対応するオールインワンシステムです。先端可動式シンプルモデルφ6.9mm先端可動内視鏡は、新方式ジョイスティックでヘッド動作が自由自在です。ビデオ内視鏡世界最小クラスの先端硬質長を実現しました。オールインワンの携帯性にすぐれた一体構造です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 [VJ-ADV] ○全方向360°簡単アングル操作 ○メタルブレードで挿入性・耐久性が向上 ○2倍デジタルズーム表示 ○温度警告センサー ○音声記録 ○超高輝度LED4灯搭載 ○LEDフラッシュ撮影 ○携帯性に優れたコンパクトボディ ○どこでも手軽に使える乾電池仕様 [VJ-STR] ○新機構ジョイスティック ○コンパクトボディ ○先端硬質部15mmの機動性 ○一台で撮影保存が可能な一体構造 ○連続、約2時間の使用が可能 ○5段階の光量調整機能 ○撮影した動画・静止画はメモリーカードへ ○直感的操作ができる操作パネル ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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企業情報
1993年、無線とCCDカメラの技術を核に、 現社長丸山次郎と妻百合子の二人で創業。 現在では歯科口腔内カメラ、医療・工業用X線センサー、 工業用内視鏡、放送・業務用カメラの開発・製造・販売、 カプセル内視鏡の開発などを手がける。歯科分野では、現在世界のワイヤレス口腔内カメラのうち、85%がアールエフ製。また、医科分野でも2006年に発表したデジタルX線が、 翌2007年に国内DR市場でシェア29.6%(No.1実績)を獲得する。