電源⼀体型で産業・組込み用途に適したCW固体レーザー
【特長】 ・1つのプラットフォームで12種類の異なる波長を実現 ・1つのインターフェースで組込みに最適 ・1つの電源供給で全てのモデルを動作 ・1つのプラットフォームでフリースペース出力とファイバー出力が可能 ・レーザーヘッドとコントローラーが一体化 (It's in the Box) ・ファイバー付きモデルも対応可能
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基本情報
電源一体型コンパクトCW固体レーザー Excelsior Oneシリーズは、 紫外、可視、近赤外のCW固体レーザーでスペクトラ・フィジックスが提唱する "It’s in the Box"コンセプトデザインとしてレーザーヘッドと電源、コントローラーが一体となったコンパクトな設計となっています。 ・一つのプラットフォームで12種類の波長 - 375, 405, 445, 473, 488, 515, 532, 542, 561, 642, 785, 1064 nm・・・ 装置組み込みに理想的であり、 同一の電源電圧供給で全てのモデルの動作が可能。出力コントロール制御のために全てのExcelsior OneシリーズにはRS232のシリアルインターフェースが装備。 ・ファイバー付モデル・・・偏波面保存のシングルモードファイバー付モデルも対応。ファイバー端はFC/APCコネクター。
価格帯
納期
用途／実績例
【アプリケーション】 〇フローサイトメトリー 〇DNAシーケンサー 〇マイクロアレイリーダー 〇レーザー顕微鏡 〇LIF 〇インターフェロメトリー 〇半導体検査 〇ラマン分光
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企業情報
世界初のレーザー機器メーカーとして常にレーザーの世界をリードし、理科学研究用・産業用レーザー発振器および光学部品の販売を通して最先端のレーザーソリューションを提供しています。