チタンの加工状の問題点をクリアした高品質な加工をすることが出来ます。
チタンは張り出し性はよくないなので逆に、深絞り性がよい特長を活かし、加えて株式会社加藤製作所の「対向液圧成形法」は金型がパンチ側のみなので、チタンの加工状の問題点(割れ、傷、金型の焼付き)をクリアした高品質な加工をすることが出来ます。 【対向液圧成形法の加工メリット】 ○大幅に限界絞り比を向上できるため、複雑な形状や 加工硬化を起こしやすい難削材の成形ができると共に工程数も削減できる ○摩擦低減効果により、しわ、割れ、表面キズの無い成形ができる ○摩擦保持効果により、材料の板厚の局部減少を抑え、均一に成形ができる ○金型がパンチ側のみなので金型費が低減できる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【難削材プレスの事例】 ○板厚減少の少ない加工 ○チタンの特殊絞り加工 ○ステンレスの複合加工 ○アルミニウムの板鍛造加工 ○ステンレスの工法転換「プレス化」 ○ステンレスの異形深絞り加工 ○各種耐熱合金のプレス加工 ○難削材プレス加工テストセンターによるアルミニウムのテスト加工 ○磁性材料のプレス加工 ○銅材料のプレス加工 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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当社は岐阜県中津川市に本社を置くプレス板金部品の総合加工メーカーです。明治22年に創業以来120余年、プレス板金加工業務を中心に独自の歩みを続けて参りました。お客様の多彩なニーズにお応えするために、頂いた仕様を満たすことのみならず、技術先導型の多角化企業として「日本のモノ造りの礎となる」「喜びから喜びを」という理念の下、商品製作に取り組んでまいりました。人づくりとモノづくりを通じて社員とその家族、協力会社、お客様そして多くの皆さまの喜びを私たちの喜びとする企業を目指しております。