ガードレール&ガードパイプ連続基礎ブロック「プレガード2」!(A種~C種)
○NETIS(新技術情報提供システム)による活用効果評価で高評価となり、「準推奨技術」に選定されました。 NETIS登録:SK-060003-V(旧番号) ○補強土壁にも適用可能! ○プレキャスト製品なので工期短縮が図れます。 ○軽量なので小型機械で施工できます。 ○高炉スラグ微粉末を使用した低炭素なコンクリート製品です。
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基本情報
○「車両用防護柵標準仕様・同解説」「道路土工-擁壁工指針」の基準改定に対応した独立型の防護柵基礎です。 ○プレキャスト製品なので工期短縮が図れます。 ○曲率半径15mまで対応できます。 ○軽量なので小型機械で施工できます。 ○ガードレール支柱が路側面側にないため、舗装施工が容易です。 ○実物実験により、本体連結部の性能確認を行っています。 ○縦断勾配が12%まで設置可能です。 コンクリート二次製品のご用命は高見澤コンクリート事業部まで
価格帯
納期
用途/実績例
ガードレール&ガードパイプ連続基礎ブロックです。(A種~C種)
詳細情報
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L型擁壁 L型擁壁への設置例
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既設ブロック積み 既設ブロック積みへの設置例
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大型ブロック 大型ブロック積みへの設置例
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補強土壁 土中式ガードレールを設置できない補強土壁の場合、プレガード2の使用は大変有効です。
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施工事例1 施工事例です
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施工事例2 施工事例です
企業情報
当社のインフラセグメントは、プレキャスト製品の製造販売から土木工事・資材供給・運送まで、地域に根差した一貫体制でインフラを支えています。 安心・安全・環境に配慮した取り組みを通じて、信頼されるパートナーとして今日も現場を支え続けます。