自社開発よりも低コストでIP保護を実現!株式会社ファースト様の事例です。
株式会社ファーストは、ファクトリーオートメーション向けに独自の画像処理技術を提供する専門メーカーとして知られる企業です。 装置内部に組み込まれた画像処理ソフトウエアが盗用されるのを防ぐ為、IP(知的財産)の保護を課題としていました。 そんな株式会社ファーストが日本セーフネットのSentinel HLを選んだ理由は、価格と出っ張りの少ない形状でした。 製品価格への影響を小さくするには、ライセンスキーの価格を抑えること。 お客様の製造装置内部の狭いスペースに画像処理装置を設置するには、なるべく張り出しが小さい形状であることも重要でした。 省コスト・省スペース性に加え、保護機能への評価から、日本セーフネットのSentinel HL採用にたどり着いたのです。 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【Sentinel HL特徴】 ■省コスト ■省スペース ■書き込み用のツールづくりも容易 ■ハードウエア/ソフトウエアの仕様が同じ装置に複数のグレードを設定 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
詳細はお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
【SafeNet が保護する情報】 ○大部分の金融取引 ―毎日のオンラインバンキングの全取引の 80% にあたる 1 兆ドルを保護 ○大部分のデジタル ID ―業界をリードする強力な認証ソリューションによって、政府およびフォーチュン 100 企業の PKI (公開鍵基盤) でデータを保護 ○大部分の高付加価値ソフトウェア ―8 千万件を超えるハードウェア キーの販売を通じて知的財産を保護し、効率的なライセンス管理ソリューションを提供 ○大部分の政府機関情報 ― 世界各国の政府への導入実績と信頼を積み重ね、政府機関の情報通信の保護では業界最多数の事例 【現在の SafeNet】 ○グローバルな成功 ― 世界 100 か国に 25,000 を超えるお客様。世界 25か国に合計 1,550 名を超える従業員 ○実績と安定性 ― 1983 年創業の未公開企業。収益は約 5億ドル ○世界最高水準― 最高レベルのセキュリティ規格認定を受けたセキュリティ テクノロジ製品 ○エキスパート ― 550 名以上の暗号技術エンジニアが最先端技術と特許を開発