流れるワークの連続撮影用レンズ一体型ラインカメラ
ラインカメラミニシリーズは、画素数512~2048/サンプリングレート40MHz/ピクセルサイズ14×14μmのセンサおよびGRINレンズを採用した、低ノイズ・高感度のモノクロラインカメラです。 カメラリンク出力に対応し、さまざまな検査用途に適合します。 【特徴】 ○流れるワークを連続で撮像 ○レンズ一体型のコンパクト設計 ○至近距離で接写が可能 ○高速・高精度スキャン 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特徴】 ○画素数:512~2048の3タイプをラインアップ ○サンプリングレート:40MHz ○ピクセルサイズ:14×14μm ○最短ワーク距離:17mm ○レンズ一体型の省スペース設計 ○1:1の正立投影 ○画素補正機能(FPN,PRNU,明暗補正) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせ下さい。
納期
用途/実績例
【検査対象】 ○ウェーハのエッジ ○ウェブのエッジ ○高精度な寸法測定 ○その他平坦製品 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社は1986年の会社創設以来、長らく日本の最先端の技術を支える半導体付帯事業を展開してまいりました。ハード面 ではクリーンルームをはじめとする、工事製造環境の整備。また、人的要素では半導体技術者の育成ならびにお客様のニーズに即応できるサービス体制の確立に主眼をおいてまいりました。そして昨年は、SEMICON Japanに初出展を果たし多くの 業界関係者と直接触れ合うことで、今何を必要とされているのか、いかなるサービスを創出すべきなのかを改めて学ぶことができました。また、同時に社内の志気も高まっきており積極的な営業活動を実施しております。日本経済の景気もようやく上昇志向となってきたと言われております。しかし、半導体業界だけを見ても海外メーカーの進出、技術力、サービスの向上は著しいものとなっておりますので国際競争力を高めることを念頭に営業展開をしていきたいと考えております。国内はもとより、グローバル化時代に対応して北米とアジアを結ぶ拠点として我が日本そして、空港アクセスに優れている当社の担う役割はさらに高まっていきます。