核酸やタンパク質の定量に最適な、コンパクトで低価格な固定波長の分光光度計
バイオフォトメーターD30は、ライフサイエンス用分光光度計として広く知られた、エッペンドルフバイオフォトメーターの第3世代機です。 データは固定波長で記録されるので、バイオフォトメーターD30はルーチン用途にぴったりです。測定データは分かりやすく処理され、速くシンプルに結果が得られるので、ミスをするリスクも最小限に抑えられます。 核酸の定量時や、280nmでのタンパク質定量時には、スペクトルを表示することができるため、サンプルの純度を視覚的に確認することができます。サンプルの純度比などは自動的に計算され、定量結果と一緒に表示されます。
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基本情報
> 核酸やタンパク質の測定メソッドはプログラム済み > 核酸の定量時や、280nmでの吸光度測定によるタンパク質の定量時に、スキャニング結果を表示 > 長寿命なキセノンフラッシュランプ採用、ウォーミングアップ不要ですぐに測定可能 > ガイド機能付きで操作が極めて簡単 > PC不要、コンパクトなA3サイズ > 微量測定用キュベット「µCuvette G1.0」を利用可能（オプション）
価格帯
50万円 ~ 100万円
納期
用途／実績例
> 核酸の定量 > タンパク質の定量（280 nmでの直接吸光または比色定量） > 細胞密度の測定
カタログ（2）
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企業情報
マイクロチューブやピペット、遠心機等の微量システムを開発。高品質な製品とサービスで研究開発・検査等をサポートします。 FB: http://goo.gl/456NXS インスタ: http://goo.gl/uNXrtV キャンペーン: https://is.gd/zmDOiy myEppendorfとは: https://is.gd/g4yfW1