各チャンネルがアイソレートされた入力端子を持つ多チャンネルタイプ
LWシリーズは各チャンネルがアイソレートされた入力端子を持つ多チャンネルタイプ(4/2/1チャンネル)の電子負荷装置です。定電流(CC)と定抵抗(CR)の放電モードをすべての機種に搭載しており、定電圧(CV)、定電力(CP)の放電モードも付加されたモデルや前面入力端子付のモデルなど全24機種をラインナップしました。2つの設定値を一定間隔で切替えるSW(スイッチング)機能、多チャンネルならではのトラッキング機能やディレイ機能、設定値の切替に便利な4点プリセット機能などが搭載されていますので、スイッチング電源、電池の生産ライン、カーエレクトロニクス、教育現場などにも幅広く対応します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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【特徴】 ○多チャンネル入力および独立コントロール ○前面端子付モデルも用意 ○前面端子には新開発スライド式端子を採用 ○4点プリセット機能 ○リモートセンシング機能 ○オプションでGP-IBまたはUSBのインタフェースに対応 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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テクシオ・テクノロジーは、直流安定化電源および電子・電気計測器のメーカーです。 トリオブランド、ケンウッドブランドの計測機器も含めると、事業としては50年以上の歴史と実績があります。 取り扱い主力商品は直流安定化電源、電子負荷装置、オシロスコープ、マルチメータ、ファンクションジェネレータなど定評のある汎用計測機器を始め、 お客様の個別ニーズに対応した特注電源装置など、次世代の為の価値ある電源・計測機器を創造し、 お客様の製品開発から生産・修理までサポートしていきます。