騒音・振動の連続測定→作業者へのお知らせ警報→携帯電話へのお知らせ警報→PC・携帯電話でグラフ確認
こんなことありませんか? 1)工事中に地域住民から苦情がでて、工事が中断した。 2)地域住民への環境配慮が、技術提案の課題になっている。 3)下請け業者の管理が上手くできずに、大きな振動・騒音が発生している。 こんなときに「雲太」があります。 1)常に振動・騒音を測定します。 2)基準値を超えるとお知らせします。 3)結果がグラフでリアルタイムで見えます。 何でもご相談下さい。 現場条件に合わせた対応方法を考えていきましょう。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
騒音振動遠隔監視システム『雲太(うんた)』では、こんなことができます。 1)土木工事現場における騒音・振動のデータ蓄積 現地ロガー内への蓄積 インターネット回線を利用する場合はサーバーにデータ蓄積 2)基準値を定めて「おしらせ装置」に警報を出します 現場作業員へは「おしらせ装置」で数値をお知らせします。 3)基準値を定めて「携帯メール」に警報を出します。 現場から離れていても現場状況が確認できます。 4)現場の騒音・振動を遠隔地からグラフで見ることができます。 携帯電話・PCでグラフで確認できます。 5)生データ・レンジ調整したデータ両方で処理できます。 警報を出すときに、生データ・レンジ調整したデータどちらでも可能です。 【平成24年度 国土交通省 ノウハウ・技術移転支援事業 技術マッチングDatabase登録技術】 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
50万円~ レンタルサービスになります。 標準的な設置条件で イニシャルコスト30万円 ランニングコスト20万円/月 です。
納期
~ 1週間
※設置箇所が確定し、地元了解がとれている場合の納期です。
用途/実績例
●利用する場所 一般住宅・医療施設・教育施設・美術館等文化施設・家畜等飼育施設・ 精密機械工場等に近接する重機工事。 発破振動・騒音が大きくなるトンネル工事、コンクリート取壊し工事など。 ●運用方法 管理基準を定め、その基準を超える場合に作業を丁寧に行う。 それでも管理基準を満たさない場合は、施工方法などを変更したり、 作業時間を調性する。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
カタログ(1)
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化学加工薬品、駆動装置を使用せず、本来土壌の持つ自然浄化作用を最大限に活用した水浄化装置です。 水浄化に伴う2次的な環境への影響がなく、メンテナンスフリーでランニングコストの大幅な削減になります。