1,000mg/hrのオゾン生成量で、198,000円。圧倒的なコストパフォーマンス。業界最安のオゾン発生器。
■オゾンメイドが選ばれる3つの理由 1．安い 価格が他社製品と比べて圧倒的な低価格。 2．高品質 わずか3.8kgの重さなのに、競合製品の2倍以上オゾンが拡散。 3．安心の日本製 日本の工場、日本の部品で、日本人が作った、安心の日本製。 ■桁違いのオゾン拡散力 「オゾンで脱臭してるけど、オゾン発生器からちょっと離れた場所はニオイがとれてないよ？」 もし、そんな悩みがあるのなら、オゾンメイドで解決出来ます。 今お使いのオゾンメイド以外のオゾン発生器を、部屋の端に置いて下さい。 もしお持ちであれば、部屋の逆側の端に、オゾン濃度計を置いて下さい。 オゾン発生器の電源を入れ、オゾンを放出させます。 5分後、10分後のオゾン濃度を確認し、記録して下さい。 次に、部屋をよく換気し、1時間以上経過した後に、まったく同じことを今度はオゾンメイドでやってみて下さい。 実はこの実験を行って、オゾンメイドが濃度で負けたことはありません。 オゾン生成後の拡散力が段違いだからです。 今何かオゾン発生器をお持ちであれば、実験をして、パワーの違いをご確認下さい。
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基本情報
■本体正面に巨大ファンを装備 本体正面にファンを配置しています。このファン、正面面積の半分もの大きさです。 直径12cmもある巨大なファンがビュンビュン回り、空気をすごい勢いで取り込みます。 風量は2.3立米/min、つまり1分間に2.3立米もオゾンが拡散します。 これは同種の競合製品の2倍程度です。 【仕様】 オゾン生成量：1,000mg/hr オゾン発生方式：ヘリカル電極式 風圧：2.3㎥/min 寸法：26cm x 13.5cm x 15cm 重量：3.8kg 電圧：AC100V（50Hz/60Hz）
価格情報
198000
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
2・3日
※発送にお時間をいただくことがあります。
用途／実績例
ホテル、自動車ディーラー、消防署、介護施設等
詳細情報
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オゾンメイドの基本的な使い方 オゾンメイドの使用方法はとても簡単です。 まず、電源横のタイマーで、オゾンを放出させる時間を決めます。 次に、電源を入れればオゾンが出ます。 ホテルのシングルルーム程度なら、タイマーを10分くらいにセットしましょう。 オゾンを放出させている際は、部屋から退出してください。 オゾンの放出が終わったら、部屋を締め切ったままで、オゾンと臭気が反応するのを待ちます。 これで脱臭完了です。
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ホテル客室での使用方法 喫煙室を禁煙室として提供する場合や、強烈な臭いの人が宿泊した場合など、オゾン発生器が活躍するケースは数多くあります。 ちょっと臭いが気になるなというくらいであれば10分、臭いが強いと判断した場合は、15〜20分程度、オゾンを放出して下さい。 オゾンを放出したら、オゾンメイドだけを出して、次の部屋の消臭に移りましょう。すぐにお客様が入るという場合以外では、換気の必要はありません。
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エアコンや通気口の臭気をとる場合 オゾンは空気よりも比重が重いので、少々高めの位置に配置します。 エアコンや通気口の臭いが気になる時は、オゾンメイドを近づけ、しっかりとオゾンを吸い込む場所に置きましょう。 エアコンにオゾンを吸わせれば、カビの臭いなど、嫌な臭いがなくなります。 1度消臭してもまだ気になる場合は、何度か繰り返してオゾンを散布してください。
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一般事務所等の消臭方法 50平米以下の事業所であれば、部屋の真ん中にオゾンメイドを配置するか、臭いが特に気になる場所に、オゾンメイドを配置します。 オゾンは空気よりも比重が重いため、机の上など、やや高い位置に置いてください。 事業所が広ければ、複数箇所でオゾンを放出させてください。 消臭の際は、危険ですので人のいない状態で行ってください。
ラインアップ（1）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| オゾン発生器 オゾンメイド | ホテルの客室や自動車内の消臭に最適なオゾン発生器。 |
カタログ（3）
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企業情報
弊社は、2012年からオゾン発生器等の産業機械を輸入販売しています。 当初は低価格で品質の高い製品を、中国の契約工場でOEM生産し、日本市場で販売していました。 直接生産、直接販売することによって、高品質で低価格の製品を供給できると考えて販売を開始し、おかげさまで大変な好評を得て、日本全国、個人商店様から大企業様に至るまで、数千社に及ぶお取引を頂きました。 現在では高品質の日本製品も取り扱うようになり、日本市場だけでなく、世界市場に挑戦しています。 オゾンマートのオゾン発生器は、OEMで数千台の大量生産をすることでコストを抑えたエントリーモデルから、日本国内で生産を行った、ハイクオリティモデルまで、数多くの種類を取り揃えております。