独自の三次元空間成形技術により難度の高い線加工を実現
栄光技研株式会社は、‘他社が嫌がるような製品でも創意工夫で解決する’をスローガンにお客様の要望に応え続けていくことで、技術向上に努めてきました。 今後も、加工技術と一歩踏み込んだ工夫・提案で、ものづくり国・日本の一端を担っていきます。 【特徴】 ○独自の三次元空間成形技術により難度の高い線加工を実現 ○線材の改質にも取り組み、複雑な形状の線加工品を安定した品質で量産 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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【特徴】 ○曲げ加工技術 →ばね成形機を用いて空間成形する三次元制御の手法、ツールの 取付位置、加工精度を決めるスピナーツール(線材を曲げる専用治具) の設計・加工などを独自のノウハウとして集積している ○後工程を考えた段取り技術 →絡みやすい形状の製品の納入形態の提案や、後工程のライン化・ 省人化など一歩踏み込んだ工夫をすることで安定した生産体制を確保 ○線材の品質改良技術 →線材をフィードした時の「線ぐせ」が悪いと、意図した角度に曲がらず、 設計図通りの精度が出ないため、材料メーカーとともに 材質の改善に着手、線加工にとって重要な線材の品質を確保している ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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栄光技研株式会社は、創業以来一貫してばね製造に邁進してまいりました。 時代の流れやお客様の要望に応えるべく、技術を磨き、設備等を整え、米粒ほどのばねから手のひらサイズの線加工まで対応可能な会社へと成長いたしました。 平成23年6月20日より、社名を栄光技研株式会社に変更し、次の成長として2~3年前ほどから営業品目に加えて実績を重ねてきた、樹脂部品、金属部品、またそれらとばねを含んだアッセンブリ部品分野を強化し、お客様のご期待に応えていける会社へと飛躍できるよう努力いたします。